自宅墓.comです。
2021年5月12日(水)08:00~10:25、日本テレビの「スッキリ」で「宅墓」が紹介されたときの視聴者の声を紹介します。
視聴者の声とは、Twitterでの反応のことです。
宅墓(自宅墓)がスッキリで紹介されたときの視聴者の声
やはり日本テレビの人気番組「スッキリ」
Twitterでも反応は大きかったです。
自宅にお墓を置けるのかという衝撃でツイートした人も多かったのでは?
宅墓について肯定的な意見
まずは、宅墓をいいと感じている人の反応です。
自宅に置けるお墓。宅墓。
— ASTRAY-K (@astray_kk) May 12, 2021
是非は別としてすごい発想。#スッキリ pic.twitter.com/CjyhllDzPd
へー😳宅墓か✨
— はる🏵SNSで社会発展を目指す (@Hal_snscreator) May 12, 2021
確かに、お墓を必ず墓地に持つ必要ってないよな🤔仏壇とお墓が合体した感じか。お寺や供養所で管理・お経してもらってる場合以外は、かなりメリットあるかも。家に置いた方が家族と居れるし管理も楽。メリットの方がデカく感じる。これも「普通を疑う」視点。いいと思う!#スッキリ
スッキリで宅墓やってる!
— わがまま子 4y🎀,11m🐘 (@puyoponyo7) May 12, 2021
私は散骨でいいかな〜と思ってたけどこれがいいなあ😊
宅墓!こんなのがあるのか!お墓あってすぐに行けない場所にあるより、自宅の方がなんか安心。#宅墓#スッキリ
— てぃー (@AxhDRNCdvHLDyww) May 12, 2021
スッキリで宅墓特集やってる。自宅に小さいお墓を置けるみたい。絶対こっちのほうがいいやん。年に数回しか行かない立派なお墓より、毎日会える小さいお墓のほうがいい。今までこの発想なかったな。自分もこれにして欲しい。ベビーは今熱と格闘してるけど、元気になったらこれにしてって頼もう。
— ヒロ (@nobi765) May 12, 2021
我が家も宅墓予定。母の遺骨は私が死んだ時に一緒に燃やしてもらう。母は私が依存レベルで大好きだからね笑笑
— まるか@7y4y5m (@313w1) May 12, 2021
そして私も宅墓にしてもらって、最終的には旦那と一緒に納めてもらう。その後の墓仕舞いは子供にお任せ。
ただ、私は他の誰かと混ぜられるよりかは家族と一緒にいたいな。#スッキリ
大好きな家族とずっと一緒にいられる
遠くのお墓より、お参りがしやすい
といったところがいいと思われているようです。
宅墓についての疑問や、自分は宅墓が受け入れられないという意見
反対に、宅墓について疑問や、否定的な意見です。
スッキリで宅墓が紹介されていて、途中から見たけれど、これって分骨だよね?あんな小さな壺には骨の形を残して入れるなら喉仏ぐらいしか入らないよ。残りの骨はどうする?あと、分骨は手続き必要だよね?
— おだちよ@セミうっせー (@odachiyo) May 12, 2021
宅墓賛成の方も結構多いーー。
— ( ˙꒳˙ ) (@sugarbsugar) May 12, 2021
自分とパートナーは良いかもだけど、子供や孫が引き継いでいくこと考えたらなんとも。
親に宅墓にしていいか、って言われたら私は反対すると思う。#スッキリ
宅墓、家に居られる感じで亡くなった人にも残された人にも良いとは思う。
— ピノ (@pinopino_i) May 12, 2021
でも、ウチみたいに2人暮らしで一方が亡くなって宅墓にした場合、残されたもう一方が亡くなったらその宅墓どうなるの?
#スッキリ
#スッキリ
— APTX (@APTX34_4869) May 12, 2021
宅墓の骨壷サイズだと、喉仏くらいしか入らない大きさかな。
他はどうしたんだろ
『宅墓』確かにとても魅力的だけど、さっきの話で言うと旦那さんも亡くなったらその奥さんの『宅墓』はどうなっちゃうの?#スッキリ
— かのん (@kanon_yuine) May 12, 2021
宅墓は自宅に置けてとりあえずは良いけど、曽祖父母、祖父母と部屋に墓石が並ぶのは困る。 #スッキリ
— そよ風 (@breeze67412) May 12, 2021
・全骨を納めるものではなく、分骨タイプなので、残りのご遺骨をどうしたらいいのか?
(結局別にお墓・納骨堂・永代供養・合葬墓・散骨と組み合わせが必要)
・亡くなる度に宅墓が増えたら大変
(「たくぼ」は二人用もあります)
・宅墓を管理する人が亡くなった場合どうするのか?
(宅墓のその後)
・子や孫に引き継がせるのには向かない
といった意見がありました。
宅墓(自宅墓)の知名度が上がることで、いろいろな宅墓が増える
このようにマスコミに宅墓(自宅墓)が取り上げられることで、宅墓に参入する石材店が増えて、消費者の選択肢は広がります。
最近でも、新しい宅墓(自宅墓)が販売開始しています。
▼永代供養がつけられる自宅墓「おくぼ」のプランは148,000円(税込)
永代供養がついている自宅墓は、後の人に負担を残しませんし、宅墓のその後を心配しなくてもいいですね。
おすすめの宅墓についての記事を見つけました。
それでは。
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