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自宅墓のデメリット、弱点、よくないところ

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本日は自宅墓のよくないところを書いてみます。

 

自宅墓のデメリット・弱点

自宅墓をイメージした画像

 

自宅でもお参りでき、金額も安い。

引っ越ししても、持っていくだけ。

お墓じまいの心配もない。

 

いいところだらけに見える自宅墓ですが、完璧ではありません。

 

いくつかの気を付けないといけないことがあります。

 

分骨の自宅墓は大部分のご遺骨の供養が必要

ほとんどの自宅墓は手元供養と同じく、分骨が前提になっているものが多いです。

小さな骨壺に入れて納骨しますので、小さな骨壺に入らなかったご遺骨をどうするかといった問題がでてきます。

 

解決方法としては、

最初から自宅墓にするつもりであれば、火葬の際、小さな骨壺を持っていき、入る分だけを入れて、残りの大部分のご遺骨は火葬場で処理してもらう方法があります。

 

すでに、火葬が終わった後であれば、

・永代供養

・合葬墓

・海洋散骨

などで、大部分のご遺骨を供養して、

小さな骨壺に入るぶんだけを自宅墓で供養することになります。

 

このように、自宅墓自体は安いのですが、全てが自宅墓で解決するわけではありません。

 

永代供養付きの自宅墓もありますが、少し値段が高いように感じます。

 

自宅墓を引き継いでくれる人がいない場合に困る

自宅墓をお参りしているその人自身が亡くなってしまった場合のことを考えておく必要があります。

 

例えば、

夫を亡くした妻が、自宅墓で夫を供養していた。

その妻が亡くなった。

その息子は自宅墓を2つにして(母の自宅墓を買って)家で供養したい。

しかし、息子の妻は義父と義母の遺骨は自宅に置きたくない。

なんてことは、容易に想像できます。

 

自宅墓を使用している人にとっては素晴らしいものでも、そのあとに引き継いでくれるかはわかりません。

家族で相談し、自宅墓の中に残るご遺骨をどう供養するかの話し合いが必要です。

 

こちらも、永代供養付きの自宅墓であれば問題解決できます。

 

▼永代供養付きの自宅墓を見つけました

永代供養がつけられる自宅墓「おくぼ」公式ホームページ

 

自宅墓本体の処分

ご遺骨だけでなく、自宅墓を処分するときも困るでしょう。

普通のお墓も「墓じまい」するときは閉眼供養や魂抜きといったものをします。

そのまま捨てるのは「何かバチがあたりそう」と思うはずです。

有料でも引き取り、供養して処分してくれるところを探す必要があります。

 

ご遺骨のカビの問題

私はお墓の仕事に長く関わっていますが、ご遺骨にカビが生えているのは見たことがありません。

いろいろなサイトにカビのことが書いてありますが、おそらく実際に見たことがある人は少ないのではないでしょうか?

 

お墓の仕事をしていると地下式のお墓でものすごいジメジメしたところもたくさんあります。

それでもカビは生えていません。

 

ミニ骨壺に移す際に、手袋をすることが予防につながるはずです。

焼骨は、高温で焼いていますから、菌などはほぼ無いでしょうから、ご遺骨の移動に気を付ければ、この問題はなくなると考えます。

 

このようなデメリット・弱点に気を付けながら、自宅墓を検討しましょう。

 

それでは。

 

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