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宅墓と仏壇の違い

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宅墓(自宅墓)と仏壇ってどう違うのでしょうか?

簡単にご説明します。

 

宅墓(自宅墓)と仏壇の違い

宅墓と仏壇の違いの画像

大きな違いは、中に骨壺・ご遺骨が納められているかどうかです。

 

宅墓は納骨できる。仏壇は納骨できない。

宅墓は御影石や木製のものが多く、その中に分骨したご遺骨を入れた骨壺を納める形になっています。

 

仏壇は「家の中にあるお寺のような存在」であり、ご遺骨を納めることはありません。

 

仏壇とは、家の中にあるお寺のような存在
多くの日本人にとってお仏壇は、お位牌と共にご先祖様や亡くなった親族をお祀りし、対話をするためのもの…という認識があるはず。

ですが、「仏壇」の本来の意味は、文字通り、仏像や仏具を飾り、仏様を祀る台のことです。家庭のお仏壇は、寺院にあるお仏壇(内陣)を小型にして、厨子と一体化して箱型にしたものです。ですから、お仏壇は家の中のお寺のような存在とも言えます。

 

住宅事情と金銭面で「仏壇」が「宅墓」に置き換わる可能性もあり

現代の住宅事情では、仏壇を置くスペースはなくなってきています。

現代仏壇と言われる小型で洋室にも合う仏壇もでていますが、家に必ず仏壇が必要と考える日本人は減っています。

 

それに対し、「宅墓」(自宅墓)は、ご遺骨を安置するという側面も持っています。

「宅墓」を永代供養や合葬墓、海洋散骨と組み合わせることで、従来のお墓や納骨堂を持つことなく、金銭的な負担を少なく故人を供養することができます。

 

日本人が金銭的に余裕があった時代は、外にお墓があり、家に仏壇があるということもありました。

現在、そういった余裕がある人は少なくなり、家に宅墓を置くだけで「お墓」と「仏壇」の役割を果たせると考える人が増えるかもしれません。

 

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お墓の問題に詳しいシニア生活文化研究所・小谷みどりさんの考えです。

「これまで、家の中で故人を偲ぶ役割を担っていたのが仏壇でした。ところが、今はマンションで暮らす人たちも増え、仏間や和室がない間取りも当たり前の時代。今後、宅墓が仏壇の代わりになってくるかもしれません」

仏壇と違って、宅墓には遺骨を納めることができる。別途、墓を必要としないのだ。

「遺骨を家の中に置くことで、故人をより身近に感じることができ、見守ってくれているという気持ちは強くなるでしょう」

だが、その一方で、こんな懸念もあるという。

「たとえば、自宅に自分の親の宅墓を置いておくのはいいのですが、管理していた自分が亡くなった後はどうするのか。残された家族は、ずっと継承して管理するのか。家族のなかには納骨堂などに納めたいと言う人も出てくるかもしれません。将来を見据えて、家族内でどう管理していくかを事前に決めてから、選択すべきでしょう」

 

宅墓(自宅墓)と仏壇の違いは、遺骨を納めることができるかどうかということですが、「宅墓のその後」を考えることが重要ということです。

 

たくさん販売されている宅墓(自宅墓)の中でオススメのものを紹介している記事がありました。

www.shuukatsu.blog

 

その記事の中で、「宅墓のその後」の解決策として、永代供養がつけられる自宅墓も紹介されていました。

 

自宅墓「おくぼ」です。

永代供養がつけられる自宅墓「おくぼ」の写真

ステンドグラスの写真立ての後ろのミニ墓石にミニ骨壺が入る設計

 

▼永代供養がつけられる自宅墓は、今後広がりを見せそうです。

永代供養がつけられる自宅墓「おくぼ」の公式ホームページ

 

それでは。

 

▼自宅墓に関する記事

www.kimishuu.com

 

▼自宅墓の許可に関する記事

www.shuukatsu.blog