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【離檀や墓じまい】墓参りに行ったら墓がないのは困る

自宅墓.comです。

 

本日は、こんなニュースを見つけました。

墓じまいトラブルです。

 

墓じまいトラブル。離檀料請求。墓参りに行ったら墓がない

お寺から離檀料請求、墓参りに行ったら墓石がない!「墓じまい」トラブル事件簿 | 週刊女性PRIME

 ある80代の男性は、毎年管理費を支払っていたお寺の納骨堂が昨年からコロナの影響で閉鎖され、お参りができなくなってしまった。別の霊園に新規の申し込みをすませ、元のお寺に墓じまいをすると伝えたところ、離檀には30万円の支払いが必要と言われて納得ができないという。

 また、別の70代男性は先祖代々付き合いのあるお寺があり、長年お布施なども納めて良好な関係を築いてきた。ところが、住職が亡くなってしまい新しい住職に代替わりした途端に、お布施以外にもいろいろな名目で高額な寄付を募るようになり、墓じまいをして離檀することにした。

 埋葬者1体につき35万円を支払うように言われたが、先祖代々の墓なので、そもそも何柱の遺骨が埋葬されているかの記録もなく、あまりの高額な請求に憤っているという。

 ある80代の女性は、15年ほど前にお墓の永代使用料として90万円をお寺に支払った。お墓が必要になった際にお寺の敷地のどこかにお墓を建てられるという内容の契約だったが、契約書などの書面はなく、手元には領収書のみが残っている。

 そんななか、昨年夫が亡くなりお墓が必要になったが、墓石を建てる費用や交通の便を考えて別の場所に埋葬することにした。元のお寺に相談したところ、一度も使っていなくても永代使用料90万円は返せないと言われ、諦められずにいる。

 

墓じまいのトラブルのニュースは毎年出てきます。

日本の霊園は郊外にあることが多く、高齢になると車の運転ができなくなり、子どもも遠くに行ってしまい、お墓を継ぐ人がいない場合は「墓じまい」をされるということは多いです。

 

離檀のこともよく話題に上がります。

通常は普通に進むことが多いのですが、一部のケースで上記のような話もあります。

お寺にはお寺の言い分があるのでしょうが、先祖の遺骨を人質に、離檀料を請求するのはよろしくないことです。

離檀料は規約などで書かれていない場合を除き、法律的には支払う必要はありません。

実際には、相場もありますが、覚えておく方がいいでしょう。

 

▼離檀について詳しく書いている記事を見つけました

檀家をやめる方法や進め方。離檀料の相場は?【終活カウンセラーが解説】 - きみと終活とわたし

www.shuukatsu.blog

 

お墓の永代使用料に関しては、一度も使っていなくても使用料が返ってくることはありません。

こちらは、最初の契約時にしっかりと記載されているはずです。

もともと、永代使用料は土地を買うわけではなく、借りるという形です。

この点は気を付けておきたいところです。

 

墓じまいのトラブルや、離檀の話が出てくる度、お墓を持つことに対する不安は高まります。

本当はお墓ってとてもいいものなんですが。

 

そういう風に思っている方々が「自宅墓」を検討されるのではないでしょうか?

 

▼自宅墓に関する記事はこちらです。

www.kimishuu.com

 

www.shuukatsu.blog

 

墓じまいして「自宅墓」の需要もある

自宅墓の需要は年々増加しています。

檀家になる必要もありませんし、墓じまいの心配もありません。

足が悪くなってもお墓参りが自宅でできます。

 

近いうちに墓じまいをして「自宅墓」に移す人が増えているというニュースが出てくると思います。

 

それでは。