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無縁墓防止のために自治体が「墓じまい」支援を検討【群馬県】

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墓じまいに備える取り組みをすすめる自治体

群馬県太田市で「墓じまい」の補助制度ができそうです。

 公営墓地を管理する自治体などが、墓の所有者に対して遺骨を合葬墓や納骨堂へ移して更地に戻す「墓じまい」に備える取り組みを進めている。少子化を背景に、世話をする人がいない無縁墓になるのを防ぐとともに、多死社会を迎え、需要が増える墓地の確保も必要なためだ。費用の補助などを行う自治体も増えているという。
 群馬県太田市の中心部から車で20分ほどにある同市営の八王子山公園墓地。市街地を見渡せる高台にある人気の墓地で、現在分譲している15区画も年内完売が見込まれる。ただ、新たに用地を確保して墓地を整備するのは難しく、いずれも墓じまいによって返還された墓地の再分譲だ。
 同墓地では4月、「継承者がいない」「子供に迷惑をかけたくない」といった市民の不安の声に応え、永年合葬できる納骨堂が設置された。市の担当者によると、墓地内に無縁墓はないが、最近、管理料滞納や所有者と連絡の取れない墓が複数出ている。市は墓じまいしやすいよう、一般的な大きさの墓で20万円かかるという墓地の原状回復費を補助する制度を今年度中に設ける方針だ。 7月28日(土)読売新聞

 

そのまま無縁墓になってしまうと、太田市としても困ります。

補助をして区画が空けば、新しく入る人から使用料と管理料が入りますので、それを狙ったものでしょう。

 

成功事例になれば、全国の市営霊園で広がるかもしれません。

しかし、寺院墓地や一般の墓地の場合、財源がつくれませんので難しいでしょう。

 

墓じまいに対する反応

 

 

「墓じまい」する理由のトップは、後継者がいないこと。

 

現代のような家の墓は、江戸後期からという本を紹介されている人もいます。

 

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「墓じまい」をしないと「無縁墓」になってしまう場合は、早めに準備をした方がよさそうですね。

 

それでは。